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準社員とは何?【契約社員や正社員との違いを解説】

準社員とは?契約社員や正社員や契約社員との違い
えいと
えいと
どうも、えいとです。

準社員制度がある会社で働いた経験があるので、今回は以下の悩みに回答していきます。

準社員を知らない人
準社員を知らない人
・準社員ってなに?

・正社員や契約社員との違いは?

・ボーナスとか福利厚生はどうなの?

・準社員から正社員になることは可能?

 

正社員の求人を見て応募したのに、面接時に待遇を聞くと「準社員」だったという話をチラホラ耳にします。

 

そしてその際に、特に細かいことを考えずに

準社員でも良いので入社します!

と決めちゃうと、会社に都合よく使いつぶされる可能性大。

 

それで数年間を無駄にしてしまい、転職のタイミングを失う方もいらっしゃいます。

 

なので、以下のような方は、ぜひ当記事を参考にしてください。

  1. 準社員で就職しようとしている
  2. 現在、準社員として働いている

 

準社員のメリット/デメリットを把握せずに、その雇用契約を維持するのはマジで危険なので、注意してください。

※ちなみに、僕自身は契約社員の経験があります

準社員とは何か?

転職

 

結論から言うと、「契約社員」とほぼ変わらないと思ってOKです

 

そもそも労働契約法には、以下のような定義があります。

・期間の定めのない雇用→正社員

・期間の定めのある雇用→契約社員

 

つまり、労働契約法上では「準社員」という定義はありません。

会社が勝手に作った、法的な定義のない言葉なんですね

 

えいと
えいと
ただ一応は、労働契約法の上では、契約社員と大きな違いなく扱ってもらえます

準社員として働くメリット2つ

転職、キャリア

 

法律上で定義がされていない準社員。

そんな不安定な状態で働くメリットは、強いて言えば2つあります

1:雇用期間中は解雇されない

準社員も契約社員も、どちらも正社員と違い「雇用契約期間」を決めて採用されます。

そして、その間の雇用は法律で保障されているので、絶対に解雇されることはありません。

仮に解雇されても、契約満了までの雇用は保証した上で解雇されます。

2:プライベートな時間を確保しやすい

「準」社員という名前の通り、正社員と比較すると仕事の責任は少ないです。

そして、責任も少ないので、残業時間も少ない傾向に。

プライベートの時間もしっかりと確保できるので、仕事の負担を極力抑えたい人にはオススメです。

準社員として働くデメリット5個

悩み、困惑、絶望、辛い

 

一方で準社員のデメリットですが、これは主に5個あります

1:雇用の不安定さ

準社員は契約社員とほぼ一緒の扱いのため、半年~1年ごとに契約更新をする必要があります。

その間の雇用は保証されていますが、そこから先は未知数。

業績不振や景気後退の際は、「人件費」が真っ先に削られるので、契約解除のリスクは常にあります

2:収入が少ない

・基本給が正社員に比べて少ない

・残業があまり出来ない

・ボーナスがないor少ない

・昇給がほぼない

・会社によっては時給の可能性もある

以上の理由で、正社員と比べると収入面で大きく差が付きます。

 

契約社員と正社員のボーナス/年収の差については、別記事にてまとめてます

【関連記事】>>契約社員はボーナスをいくら貰える?【正社員と比べると悲惨な結果に】

3:退職金がない

現状、準社員には退職金を出してない企業が多いです。

一方、大手企業の場合は、高卒でも退職期間が2,000万以上貰えることが多いです。

これだけで生涯年収で2,000万円の差がつくので、正社員との収入格差はかなり大きいのが現状。

4:福利厚生が充実してない

交通費や有給休暇などの制度は受けられる会社が多いです。

が、正社員と同等の福利厚生を、準社員にまで適応している会社は多くありません。

むしろ、アルバイト/パートとあまり変わらないケースもあります。

 

えいと
えいと
なので、準社員として働く際は、契約条件の確認が必須です!

5:キャリアアップに向いていない

準社員は、正社員のサポートに回ることが多いです。

つまり、キャリアアップに繋がる仕事が回ってこないので、将来性はあまりありません。

 

えいと
えいと
何年も準社員でいると、それだけで同世代と差が開き、転職の際に苦労する可能性も上がります。。。 

準社員から正社員になることは可能?

転職、キャリア、ハイクラス

 

結論から言うと、会社次第です。

 

会社によって、契約社員/準社員からの正社員登用率が異なるので、必ず情報収集しましょう!

方法は3つあります。

①会社の公式HP

②採用面接の際に、人事に確認する

③口コミサイトなどで情報収集

 

特に③が重要!

キャリコネ」「転職会議」などを使って、その企業の勤務経験者の”生の声”も調べましょう。

 

「正社員登用アリ」ってHPに書かれていても実際は17人中1人みたいなケースもありますからね。

 

えいと
えいと
都合よく解釈できる表現を100%信じるのは危険なので、注意が必要です 

準社員から正社員へ転職する方法は2つ

ビジネス、転職成功

 

会社で準社員から正社員になれない場合は、転職活動を始めるしかありません。

方法は主に2つあるので、それぞれ解説していきます。

1:今すぐ転職活動を始める

一つ目の方法は、「今すぐ転職を始める」です。

①自分が準社員として得たスキルを元に、同業種で転職活動をする

②未経験OKでの求人募集を探す

③正社員登用率が高い会社の準社員(契約社員)になる

 

転職サイト/転職エージェントを利用して、転職活動を始めましょう!

すぐには決まらないので、契約更新のタイミングなどは気にせず、なるたけ早めに取り掛かるのがオススメです。

【関連記事】>>転職サイトと転職エージェントの違い【おすすめの使い分け方も解説】

 

また、準社員の方にオススメの転職エージェントを何個か載せておきます。

転職を視野に入れていたら、いくつか登録してみて下さい(※無料)

 

えいと
えいと
ちなみに参考情報ですが、「転職成功者の90%が3社以上のエージェントを利用」というデータがあります。

転職活動する際は、ぜひ参考にしてください

2:スキルを身に着けてから転職活動

2つ目の方法が、「スキルを身に着けてから転職活動」です。

 

準社員は正社員に比べ、仕事の負担が少ない傾向にあるので、時間の確保がしやすいです。

なので、その時間を”自己投資”にあててスキルアップ。

スキルを身につければ、採用率が上がるし、ある程度の年収も期待できます。

ex1)ユーキャンで資格を獲得

ex2)プログラミングを学ぶ

 

ただ注意点があって、資格を取る場合は、これからの時代ではあまり役に立たないものも多いので、そこは気をつけましょう。

また、転職サイト口コミサイトで、採用に有利になる資格を事前に調べておくのも大事です。

 

そして個人的にオススメなのは、「プログラミング」です。

テクノロジーの発展に対して、エンジニアの数が圧倒的に不足しているのが日本の現状。

高年収も期待できるし、将来的にはフリーランスも狙えます!

 

興味ある仕事がなかったら、無料カウンセリングを一度受けてみて下さい。

 

\ホリエモン絶賛!就職支援付き/>>テックキャンプ無料カウンセリング

【結論】準社員は辞めておいた方が良い

転職

 

今回の結論として、以下3つのどれかに納得できない人は、準社員はオススメできません。

・雇用の不安定さ

・収入の低さ

・将来性の低さ

 

準社員は企業から見て都合がいい存在なだけで、雇用されている我々としては旨味が全くないですからね。

仕事のストレスもホドホドにないと幸福度が下がりますし、お金がないので人生の自由度は低いまま。

結婚/子育てなどを視野に入れた場合は、かなりキツいのが現実です。

 

なので、準社員の方はなるたけ早く行動を始めましょう!

歳をとればとるほど、転職の難易度は上がりますので。

 

最後に転職関連の記事をいくつか載せておくので、気になるものがあればチェックしてみて下さい。

あなたの転職活動が上手くいくように、応援しています!

 

ということで以上、『準社員とは何?【契約社員や正社員との違いを解説】』でした!

 

人気記事【要確認】就職/転職活動で最低限押さえておきたい情報一覧

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