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契約社員と派遣社員の違いを解説【2020年以降どっちがオススメ?】

契約社員と派遣社員の違い
違いが分からない人
違いが分からない人
契約社員と派遣社員の違いって何だろ?

どっちの働き方を選んだ方がメリットがあるのか知りたい

えいと
えいと
どうも、えいとです。

契約社員の経験がある僕が、この2つの違いを解説していきます!

 

結論から言うと、

  1. 正社員を目指したい
  2. スキルアップしたい

という人には、契約社員がオススメ。

 

一方で、

  • 残業は少ない方が良い
  • 気楽に働きたい

って方には派遣社員がオススメです。

 

それぞれにメリット/デメリットがあるので、その違いを深掘りしていきます!

契約社員と派遣社員の違い

雇用、オフィス、会社、ビジネス

 

それぞれの違いを比較するとこんな感じです↓

契約社員派遣社員
給料月給時給
昇給ほぼなしほぼなし
交通費ありほぼなし
ボーナス会社によるなし
退職金ほぼなしなし
雇用主勤務先の会社派遣会社
雇用期間MAX5年MAX3年
契約更新半年~1年ごと3か月ごと
残業ありなし

 

契約社員の特徴

契約社員は、勤務先の会社との直接雇用なので、正社員登用までの試用期間というイメージが強いです。

月給制ですし、有給や交通費支給もありますからね。

なので、仕事中の扱いは正社員とほぼ同じです

 

えいと
えいと
スキルアップに伴い業務内容は変化しますし、履歴書などを書く際に職歴としてアピールすることも可能です!

 

ただ、ボーナスがないor少ないので、正社員と比べると年収面で差がつく場合がほとんどです。

人材業界最大手『リクルート』の営業職は、約5割が契約社員です。

契約社員のスキルアップ制度も整備されていて、正社員登用試験が定期的に行われています

派遣社員の特徴

派遣社員は時給なので、体調不良や不慮の事故があった時に、収入が無くなってしまうという不安があります。

また、「単純な労働力」と見られる傾向が強く、中々スキルアップに繋げるのは難しいのが現状です。

 

派遣社員のメリットとしては、勤務先との直接雇用ではないので、不当なサービス残業やパワハラなどがありません。

発覚した場合は、勤務先の会社と派遣会社で結ばれている契約を違反することになりますからね。

 

えいと
えいと
とはいえ、派遣社員は安定性や将来性に欠けるのが、気になるところです

【悲報】契約社員も結局は不安定

契約社員も派遣社員も不安定

 

契約社員と派遣社員の違いはこんな感じです。

で、どっちがオススメかと言うと「契約社員」なんですが、結局は契約社員も安定してないんですよね。

労働法改正による5年ルール

実は、ちょっと前に労働法が改正されました↓

労働法改正引用元:厚生労働省

 

  1. 契約社員は社会的に弱い立場である
  2. 継続的に契約社員という弱い立場で、継続的に雇用され続けるリスクがある
  3. なので、制限期間を設けて、契約社員を守りたい

 

こんな背景から、契約社員の期間は「最大で5年まで」と定められました。

※5年を過ぎると無期雇用契約になるだけで、正社員になるわけではありません。

 

しかし、これにはデメリットも…

この法改正は一見すると、契約社員を守っているように見えます。

が、企業からすれば、「その契約期間であればいつでも契約破棄してOK」と考えることも出来ます。

 

えいと
えいと
契約社員を正社員登用する“義務”はないですからね…

 

なので、「契約を切られて、転職活動せざるを得なくなった」という話も結構聞きます。

業績悪化の時に真っ先に首を切られる

また、派遣社員と契約社員には、「会社の業績が悪化するとアッサリ解雇されてしまう」というリスクもあります。

固定費の中で、人件費はかなりの割合を占めますからね。

「不当解雇」にならないように、契約期間終了までは給与を支払う条件で契約解除します

 

えいと
えいと
急に契約解除になっても、そんなすぐには働き口が見つかりませんよね…

 

なので、早めに準備しておくのが重要です。

ex)
ユーキャンで資格の勉強をする

転職サイトで求人情報だけでも見ておく

 

コロナウイルスの影響大

この記事を書いている現在(2020/3/12)、コロナウイルスが大流行し、世界中の経済に大打撃を与えています。

もちろん、日本も大きなダメージを受けており、特に「派遣社員」「契約社員」の生活にかなり影響しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん今回のようなケースは稀です。

が、今後も自分の会社が急に業績悪化する可能性は十分にあり得ます。

ex)汚職、商品トラブル、事故

 

なので、急に失職するリスクを減らすためにも、早めに転職活動を始めておいた方が良いです。

狙い目は以下2つ

  1. 正社員登用率が高い会社の契約社員
  2. 未経験OKで募集している正社員

 

正社員で働きたい人
正社員で働きたい人
いやいや、そんなの分かってるよ。

でも、そう簡単に上手くいかないのが現実なんだよ…

 

ただ、↑みたいな反論を持つ方も多いと思います。

なので、スキルや職歴がなくても、正社員登用に強い転職エージェントのリンクを貼っておきます。

 

今回を機に、間違いなく多くの人が転職活動を始めると思います。

そして更には、景気悪化に伴い募集求人の枠は大幅に減少。

 

つまり、早めに行動をしないと、転職できる確率がドンドン減るってことです。

なので、情報収集だけでも良いので、なるたけ早く行動を始めましょう!

 

追記

ぶっちゃけ、派遣社員/契約社員でも優秀な人間は沢山いるんですよね。

一方で、正社員でも無能な人も大勢います

 

にも関わらず、ほとんどの場合において、能力ではなく「立場」で判断されるのが現実

「派遣社員」「契約社員」というだけで、理不尽に軽視されます

 

なので、意地でも正社員を目指しましょう。

 

ただ先ほども言いましたが、いきなり正社員採用が難しい場合は、まずは契約社員でもOK。

僕が契約社員をしていた会社は、真面目に働けばほぼ間違いなく正社員登用してくれる会社でした。

 

こういった会社も結構あるので

を活用して正社員登用率を調べるのもオススメです!

※企業のHPだけだと、本当に正しい情報なのか分からないので、必ず口コミサイトと併用しましょう

 

年齢や職歴でやる前から諦める方が多いですが、行動しないと何も始まらないですからね。

まずは1歩を踏み出してみましょう。応援しています!

 

 

ということで以上、『契約社員と派遣社員の違いを解説【2020年以降どっちがオススメ?】』でした

 

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