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【経験談】上司に退職届を拒否された時の対処法【会社に従わなくてOK】

退職届拒否
退職届を拒否された人
退職届を拒否された人
上司に退職届を提出したら拒否された。

「人が全然足りないのに辞められると思ってるの?」って言われたけど、そんな会社都合の理由なんか納得できないし。。

こんな時の対処法を知りたい

えいと
えいと
転職経験が2回あり、前職はブラック企業で居酒屋店長をしていました。

実際に会社に何度も退職届を握りつぶされた僕が、この疑問に回答していきます。

 

先日こんなツイートをしました。

会社に退職届を出しても、拒否されることが多いです。
実際僕は前職では何回か握りつぶされましたからね

でもそこで引き下がってはダメ。
上司の説得に耳を傾けなくてOKです

僕は会社を辞めて人生が変わりました。

今いる会社も、今の人間関係も実はちっぽけなもんですよ

 

「退職届を拒否された」という話をよく耳にしますし、僕自身も経験しましたが、会社の都合なんか無視してOKです。

てかそもそも、退職届を拒否するのは違法なんですよね。

 

僕の体験談も交えながら、詳しく解説していきます

「退職届」と「退職願」の違いは?

退職届、退職願基本は退職届でOK

 

知らない方が多いので、まずは「退職願」と「退職届」の違いを解説します。

退職願とは?

退職願は、労働者が雇用契約の「合意解約」を会社に求めるものです。

 

えいと
えいと
退職させていただきたいので、ご検討宜しくお願い致します。

という感じで、「円満退職」が出来ます。

 

退職願の場合は、会社からしたら交渉の余地があるので、お互いの事情を考慮しながら話し合いを進めていくのが基本です。

納得いく条件が提示されたら、労働者は退職願を取り下げることも出来ます。

退職届とは?

一方で退職届は、労働者が退職の意思表示をしたものです、

 

えいと
えいと
一身上の都合により、退職させていただきます

という感じで、労働者から雇用契約の終了を宣言します。

 

これは会社の代表者や人事部長などの権限ある立場の人間に届いた時点で、効力が発生します。

会社は退職届を拒否することは出来ないし、労働者も退職届の撤回は出来ません。

どちらを会社へ提出するべき?

会社を辞めたいと思ってるなら、退職届を会社に提出すればOKです。

労働者の権利なので、会社側はこれを拒否できないですからね。

 

えいと
えいと
ちなみに僕の場合は、本社の社長あてに郵送した退職届を握りつぶされました。

まさにブラック企業ですよね(笑)

 

当時の僕は、退職届に関する知識が全くなかったので、退職の許可をもらうまで徹底的に討論。かなり消耗しました。

マジで時間の無駄です

 

「退職届なんか受け取ってない」と逃げる、悪質な会社も世の中たくさんあります。

こんな理不尽への対処方法は記事後半にて解説します。

退職届に関する法律

法律退職届を出したら2週間で退職可能

 

退職届に関する法律をいくつかご紹介します。

ただ原文のままだと、無駄に難しく説明されていて分かりにくいので、簡潔に説明します。

 

会社が退職届を拒否することは出来ない

 

基本的には退職届を出してから2週間で退職可能(627条1項)

 

月給制の場合は、退職希望の月で辞めるにはその月の前半で退職届を提出する必要がある。(627条2項)

例)6月16日に退職届を提出した場合、6月末での退職は出来ない

 

年棒制の場合、希望退職日の3か月前には言う必要がある(627条3項)

 

会社側が、「2週間などの法律で決められた期間」より長い期間を就業規則で定めていても、労働者を拘束できない

例)

上司
上司
うちの会社は半年前に言う必要がある!

は無視してOK。法的な拘束力はありません。

 

イメージ図はこんな感じです↓

退職期間引用:労働問題.com

2020年4月1日に民法改正

ただ2020年4月から民法改正されるので、↑の一部が変わります。

<今まで>月給、年棒などの期間での給料を貰うなら、2週間で辞めれるとは限らない

→<これから>月給、年棒でも2週間で辞めれるようになる。

 

えいと
えいと
労働者の「退職の自由」を更に強化する改正になっています

退職届を拒否された時の対処法

退職届拒否一番おすすめの対処法は・・・

 

退職届を拒否されるケースって色々ありますよね。

・上司に退職届を目の前でビリビリに破られた

・退職届を受け取って貰えたが、詳しい話はなし。来月以降の勤務表には自分の名前がある

・受け取ったにも関わらず、後日返却された

・自主退職ではなく「懲戒解雇」扱いにすると言われた

・人手不足だから無理と言われた

・「先輩や同僚に申し訳なくないの?」と、常識がないと拒否された

・退職するなら未払いの給料は払わないと言われた

 

えいと
えいと
まさに理不尽。これが通用すると思ってるアホが多すぎます。

「こんな会社はさっさと潰れてしまえ!」と本気で思います。

 

退職届を拒否された場合の対処法をいくつか解説します。

対処法1:証拠を残しておく

「自分は法律通りに労働者の権利を使っている。でも会社は違法な対応をする」

これを証明する証拠を残しておきます。

①内容証明郵便

内容証明郵便とは「誰が、誰宛に、いつ、どんな内容の手紙を出したか」を、郵便局が公的に証明してくれる郵便です。

これを人事部長などの責任者宛てに送りましょう。

退職届は「退職しますという意思表示」なので、月前半に会社に退職届を郵送して、それを責任者が受け取れば成立します。

 

上司
上司
いや、退職届なんて受け取っていない

という言い逃れは出来なくなります。公的な証拠がありますからね。

②会話を録音する

これは僕が実際にやっていた方法です。

退職届を出す→握りつぶされる→面談(という名の僕への説得)、を何回も繰り返してウンザリしてました。

 

キリがなかったので、途中から会話を全部録音。こちらが脅すわけにはいかないので

えいと
えいと
そういえば最近携帯を変えたんですよ。音質がかなり良いんですよね

と言いながらそれを聞かせました。

 

手段の良し悪しは別として、こうすれば相手はビビりますよ。

こちらの言い分は、開いた音声ファイルがたまたま録音していたファイルだっただけですからね。

対処法2:労働基準監督署に申告

労働基準監督署(通称:労基署)の役割はこちら↓

管轄区域内の企業が労働基準法を守って適法に営業しているかどうかの監督

 

「退職届を拒否する」なんてのは完全に違法なので、労基署に相談すれば以下2つをしてくれます。

①退職の仕方をアドバイス

②会社へ直接指導

 

自宅の近くに労基署があるかはこちらでご確認ください

全国労働基準監督署の所在案内

 

労基署に行くのが面倒な場合は、

「退職が認められないなら労基署に相談に行きます」と上司に言うだけで効果があるのでおすすめです。

弁護士に相談

上司
上司
辞めるなら今月の給料は支払わない。いやむしろお前に損害賠償を請求する!

 

退職届を拒否するだけでなく、こんな脅しをする上司もいます。

ただ、ぶっちゃけ会社側に裁判を起こすメリット(旨味)はありません。

時間もお金もかかるし、企業イメージは下がりますからね。

 

ただ、ここまで悪質な会社には我々の一般常識が通じないケースもあります。

 

えいと
えいと
なので不安な場合は、弁護士に相談するのも一つの方法です。

ただ、「高い」っていうデメリットがあるんですよね。。

 

一応、退職に特化した法律事務所のリンクを貼っておきます

汐留パートナーズ公式ページ

 

ちなみに退職にかかる費用の目安は「5万円+α」です。

プラスになるのは、有給交渉などで依頼者が金銭的に得をした場合、その額の20%も追加報酬として加算されます。

対処法4:退職代行を利用する

個人的には、これが一番おすすめの方法です。

ただ注意して欲しいのは、ほとんどの退職代行は「違法ギリギリ」です。

 

退職代行業者って一般企業なので、金銭を貰って会社との交渉が出来ないんですよね。

依頼者の代わりに退職を「交渉」してるのか、「伝言」してるだけなのかが、違法かどうかの論点になっています。

 

なので殆どの退職代行は利用するとヤバいんですが、「退職代行SARABA」という業者だけは合法です。

 

SARABAは一般企業ではなく「労働組合」なので、合法的に会社と交渉が可能。

<具体的な交渉内容>

①退職手続き(即日で可能)

②有給交渉

③未払い金の交渉

④離職票などの、退職後に必要な書類を送付するよう交渉

 

費用も業界では最安値クラスの27,000円で追加料金はなし。

弁護士に相談するより大分安く済みます。

SARABA無料相談申し込みページ

 

個人的にはこれが一番おすすめの対処方法です。

タダですぐに退職可能

もう少し深堀すると、SARABAは無料で利用できるかもしれないです。

 

理由は簡単で、SARABAの有給獲得交渉の成功率は98%なので、有給をほぼ確実にとって退職が可能。

その有給で発生する給料で、SARABAへの依頼費を支払えるorむしろ得する可能性もあります

 

えいと
えいと
僕が退職代行を知ったのは、会社を辞めた後でした。

ただ僕の場合は、残業代も有休消化もなく退職をしたので、今退職するなら間違いなくSARABAに申し込んでました。。

 

お金がかかると思いがちですが、すぐに会社を辞められる上に金銭的に得する可能性もあります。

公式サイトを一度見てみて下さい。

※他の退職代行は違法ギリギリなので辞めておきましょう

 

\唯一おすすめできる退職代行/>>SARABA無料相談申し込み

上司や会社なんか無視してOK

自由、解放、朝日会社から解放されるには行動が必要

 

前述の通り、僕の前職はブラック企業でした。

僕が退職した後に会社を辞めた後輩は、退職交渉に数か月かかり、ストレスで睡眠障害になりました。

会社、上司の理不尽さに苦しんでいる人は、ホントに大勢います。

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで理不尽ですよね。

でも、何か自分で行動を起こさないと、この現状から抜け出すことは出来ません。

 

最後に改めて「退職届を拒否された時の対処法」を載せておきます

①「内容証明郵便」「録音」で証拠づくり

②近くの労基署に相談

③弁護士に相談

退職代行SARABAで無料相談する(オススメ)

 

会社に退職届を拒否されても諦めないでください。

僕は退職をして人生が大きく変わりました。

 

理不尽な上司、会社に負けないでくださいね。

 

 

 

以上、『【経験談】上司に退職届を拒否された時の対処法【会社に従わなくてOK】』でした。

 

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